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目標や納期に対する心構えを再確認

うちの会社では、私が起業した当初より『吉野家の法則』でクライアントさまより、
厚い信頼と感謝のお言葉を賜ってまいりました。

キン肉マンの牛丼音頭の一節にあるアレです。
「早いの 旨いの 安いの~」
ってやつですね icon-thumbs-o-up

仕事に置き換えると、
「納品が早い」
「品質が高い」
「費用が安い」
という事です。

今回はこの中にある「納品が早い」という部分、
「納期」についての考え方を最近私の遺伝子が薄れつつありそうな出来事があったので、
敢えてブログに書き残しておこうと思います icon-star

「納期」だけでは無く、何事にも言えることで「目標」に対する心構えにも同じ事が言えると思います。

まずは仕事だって何だって、『期限』があると思います。
ダイエットで「いついつ迄にと何キロ痩せるぞ!」とか、
スポーツの試合がいついつにあるので、それまで猛トレーニングするぞ!とか。

ここで icon-hand-o-up ポイント

この『期日』に向けて逆算して行くことは基本中の基本ですが、
多くの人が『期限』その日を目標に設定してしまいます。

これがダメだと思うのです。

私は常に期限の4分の3くらいを最終期限として設定し、
そこから逆算してスケジュールを立てます。


『期限』は期限なので、その日をオーバーする事は許されません。
また、その日に納品したり、達成して”当たり前”です。

期限より早いからこそ、喜んで頂いたり驚かれたりして頂けるわけで、
当たり前の事をしていては、他との差別化にもならなければ褒められる事も無くて当然です。

また何かイレギュラーやトラブルが発生しても、
余裕があるので落ち着いて対応出来ます。
それでも多少早めに納品出来たり、目的を達成できます。

が、

私の場合この期限の4分の3を最終期限として設定するので、
この期限の更に4分の3を期限に設定して来ていたのですよ icon-exclamation 


この心構えを今一度社員全員で確認してもらえれたら嬉しい限りです。

人間誰しも目標が目の前に見えてきてしまうと失速してしまうものです。
歩行者信号が点滅している横断歩道を急いで走って渡ろうとしても、
渡り切るギリギリでは失速するのを経験した事があるかと思います。

水泳の北島康介さんについていた平井伯昌コーチも、
『脳の機能は「ゴール間近だ」と思った瞬間に低下し、それに伴って運動機能も低下する』
とおっしゃり、ゴールにタッチしてから振り返って電光掲示板のタイムを見るまでがゴールだと考える様に訓練したというのは有名な話しですが、それと通じるものがあると思います。

実行するのは難しい事ですが、意識する事で随分変わるものだと思います。

そうそう、もっと短期で考えれば一日の仕事だってそうです。
5時に帰る気で手や頭を動かせば、定時の7時には帰れる様になるもんです。
『心構え』ひとつで大きく変わると信じて日々邁進していきましょう icon-level-up
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