● スプレッドIT!

メールテクニック://意外に疎かになっているメール署名を効果的にマーケティングに活かす! その1

広告は此れ見よがしに表示されると、無視されるきらいがあります。
さり気なく、だけど効果的に、そしてコストを一切かけずに、
自社商品やサービスを宣伝できるとしたらどうでしょう?
まず広告費が一切かからないのですから、やらない手は無いでしょう!

ユアシストでは、メールの署名に着目しました。
まあ、実際はそれほど珍しい事でも無く、一般的に行われている事ではあるのですが、
意外にメールの署名がおざなりなケースに多々遭遇するのであります。

ちなみに今回からは、なかなかブログを更新する時間が取れない事と、
一気に長文作成は骨が折れるし、読みづらいと思いますので、
2、3回に分けて更新回数を増やし、ネタ切れによる更新怠慢を減らしていきたいと思います^^;
(そもそも食べログ http://u.tabelog.com/srush/ ばかり更新し過ぎとの声もあったりなかったり・・・。)

それではまず、代表的なオススメ出来ないと思われる例と、その理由から挙げさせて頂きます。

名前しか無い
→あまりにも不親切すぎますし、マナー的に宜しく無いです。
個人や企業全体のリテラシーをも疑われ、信頼を無くしかねません。

英語表記しか無い
→日本人に宛てるのであれば、読みやすいにこした事はありません。
それに、署名から情報をコピー&ペーストして使いたい時に使えず、
相手に煩わしい思いをさせる可能性もあります。
英語圏のお客様もいる場合は、両方記載するべきと考えます。

住所、TEL、FAXの表記が無い
→電話したい、FAXを送りたい、郵送したいという時があります。
また、場所を地図で調べたい時など、住所をコピー&ペーストして地図検索したい時もあります。
名刺やアドレス帳から探すよりも、メールのやりとりをした事があれば、
そのメールの署名を見るだけで全ての情報が参照できればそれに越したことはありません。

名刺交換をしていない場合もありますし、そもそもメールでしかやりとりしてないのに、
これらの情報が署名に無ければ、相手は一切の情報を知る事が出来ません。
経験上、TELやFAX、住所などが必要な時は必ず、その相手とメールのやりとりを一度でもしてからです。
メールを見返して、知りたい情報が記載されていなければ、
相手はその情報を探す為だけに数分間ロスする事になってしまいます。

メール最下部への自動挿入
→Thunderbirdや、Gmailにもあるメールの新規作成で、
作成したメールの最下部へ自動的に署名を挿入してくれる機能ですが、注意が必要です。
メールの返信を繰り返す事で、署名が前回の返信の署名の下に挿入されるので、
すぐに署名にアクセスできませんし、そもそも前回のメールの下を見る人は皆無でしょう。
署名は毎回その時に書いた本文直下が望ましいです。

以上のオススメ出来ない例を改善していくと、
署名に最低限必要な情報やルールが見えてきます。

▼記載すべき情報
会社名
氏名をフルネームで日本語表記
氏名をフルネームで英語表記(英語圏との最低限のやりとりに備える)
市外局番からの電話番号
市外局番からのFAX番号
郵便番号(郵送時に必要です)
住所

更に、下記情報も記載する事ができれば、
相手は一切のストレスを感じる事なくあなたの情報にアクセスできるはずです。

役職や肩書
地図へのURL(相手の検索の手間を省く)
メールアドレス
ホームページアドレス
携帯番号
Skypeなどの各種ID

▼尊守すべきルール
毎回本文直下に挿入
見やすく読みやすく

ここまでが、本来の署名についての役割は果たせる様になるまでとなります。

次回は、実際に広告費をかけずに宣伝する秘訣をお送りしたいと思います!
(ほとんどの人が既にお分かりかと思いますが、+αのエッセンスがあるのです。)
このエントリーをはてなブックマークに追加