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情報のインプットを増やすにはアウトプットを増やす事から始めよう!

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ビジネスに情報は欠かせません。

時には情報一つで会社が一つ無くなったり、はたまた莫大な利益となったりします。
または、人生が変わったり、イノベーションを起すきっかけになったりと、
情報という無形の商品は時にスキルやテクニックに置き換わったりもします。

コンサルタントやアドバイザー、カウンセラーやセミナー講師なども、
情報という知識の引き出しを沢山持ち、
更に経験から育まれた知恵を加えてノウハウ提供や問題解決に導きます。

また、システム開発の技術者や、デザイナーも数多の情報があってからこそ、
スキルを身につけたり、アイデアやイメージを具現化できるのです。

「ビジネスに於いて情報は欠かせない」という事は、
「ビジネスパーソンに情報収集は欠かせない」と同意となります。

うちの会社の社訓にも、

『今、「学習・工夫・改良・研究」の心をどれも持っていなければ、
あなたの成長は停止してるぞ!』


という戒めがあります。

しかし、日々の目の前の作業に追われてしまうと、
ついつい情報収集の時間が疎かになりがちです。
まさに「学習」「研究」が失われ、「工夫」「改良」もしようが無い状況に陥ります。
目の前の作業にとらわれていては、「成長は停止」してしまいます。

では、どうしたら無意識に「情報収集」を継続できるか?

ビジネス書やビジネスブログなどにも頻繁に書かれており、
私自身常日頃から思い、社員に言い続けている事がそれです。

「アウトプットする事で、自然にインプット(=情報収集)される」

です。

要するに、「アウトプット=自分から情報発信」をする事です。
「そんな事言ってもネタが無い」「何を発信していいか分からない」「時間が無い」と、
そんな返事がよく返って来ます。

そもそも「行動を起す前に否定から入る」パターンは成長しない人が多いです。
何でも言い訳して楽な方、楽な方に進み自分にとって目先の損得しか目に映らないケースです。

「時間が無い」というのも多い意見です。
時間が無いのは当然でしょう。ビジネスパーソンが暇だったらどうにもなりません。
時間は”創る”ものです。極限まで無駄を削減する努力を一度するべきです。
それは小さな事ほど目を向けるべきです。ただし第三者と無関係な範囲で行うべきです。
自分の中で作業完了の目標時間を細かく設定し、タイムアタックを繰り返すと良いです。
すると”時間とスピード”という概念が意識に宿ります。
これにより、今後の作業時間は飛躍的に向上すると思います。

アウトプットには色んな種類の方法があります。
最近ではfacebookやTwitter、forsquareなどのSNS系は手軽にすぐ始められるものですね。
ブログやホームページ、メールマガジンなども古くから人気です。
Podcastやオーディオブック、電子書籍もここ近年随分敷居が下がってきております。

そして最上位に位置するのが、雑誌コラムや出版、ラジオ、TVなどでしょうか。

まずは自分のビジネスにマッチした媒体から始めるのがコツですが、
「ネタが無い」というのは、誰しも絶対につきまとう悩みです。
最初からネタを沢山もっている知識人でも永遠に続くわけはありません。
では何故1日にブログを何回も更新できたり、何十というつぶやきができるのか?
それは、それらのアウトプットに情熱を持っているからに他なりません。

情熱が有り、適当では無いから質の高い or 沢山のアウトプットをしたいと思い、
自然と情報を収集したり、今まで素通りしていたモノにも目が止まったり、
元来マメでも無いのに、細目にメモや写真をとったり、調べ物をしたりする様になり、
自然とインプットが増えていくのです。


最近「菅原さんは何でも写真に撮るんですねー」「もうつぶやいたんですか?」と、
質問され、「マメなんですねー」と言われる事が多いですが、
元々写真なんて写メすら撮る様な事は無く、写真も年間10枚撮るかどうか、、、
お祝い事や行事でも無関心、食べ物は食べるだけのものという思考でしたが、
食べログを始めだしてから、意識が180度変わりました。

3年前までは昼はコンビニしか食べた事が無いくらいでしたが、
今では毎回違うお店を探して足を運び、forsquareやfacebookでチェックインし、
写真を撮りtwitterにアップして感想などをつぶやき、
後日食べログのレビューを書く様にまでなりました。

twitterやfacebookも登録は早かったですが、2年くらい寝かせてましたが、
アウトプットを活性化させてからは街を歩くにしてもお店や風景、自然の植物にも
目が向く様になり、それらをネタにアウトプットできる様になりました。

ネタは無くて当たり前、ネタを見つける為に脳のインプットセンサーが敏感になり、
自ずとアンテナがどんどん高くなっていくのです。

アウトプットが有る人と、無い人では情報量もアイデアを出す瞬発力も格段に違います。
洞察力や文章力、表現力やコミュニケーション力にも恐ろしい程差が出ます。
アウトプットが有る人と無い人の差は、こうしている今も毎日毎日開いていっているのです。


勿論例外もあると思いますが、私自身の経験からも
自分がアウトプットせず自分の知識欲を満たす事だけを楽しんでいた頃と、
自分が得た情報をアウトプットしてシェアする事を目的とし始めてからでは、
インプット量が10倍くらい違う事に気づいたのです。

アウトプットする事は結局は全て自分自信の為に繋がります。
「自分のアウトプットは何か?」と自信に問いかけて、すぐに答えが出なければ、
危機感を持ちまずはアウトプットを意識してみては如何でしょうか?